2023-01-01から1年間の記事一覧

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書を読んだ

世界の歴史のまんがを読んだあとだったので、興味深く読めた。 同作者の日本史編も気になる。 あと世界史、日本史の教科書も読みたいと思っている。 今の教育課程だと世界史Aとかが歴史総合、地理総合に変わっている模様。 どういう内容を習っているのかこの…

騎士団長殺しを読んだ

村上春樹の長編の新作がそろそろ出るらしい。 前回のやつはどんな話だったか全く覚えていない状態だったので読んでみた。 前回読んだときは穴に閉じ籠ったり、観念的なキャラクターが出てきたりと 過去の長編小説のアイデアを再利用している感じがして、なん…

タバタ式トレーニングを読んだ

20秒やって、10秒休むを1ターンとしてそれを繰り返すトレーニング。 ひとまずたまにお家で行っている筋トレをこの方式に変更した。 タバタ式トレーニング (SPA!BOOKS) 作者:田畑 泉 扶桑社 Amazon

はじめの一歩137巻まで読んだ。

学生時代に読んだ以来だった。 まだまだ終わりそうにないのね。 どこかのタイミングで一歩がカムバックしそうだけど、 まだまだ先な気がする はじめの一歩(137) (週刊少年マガジンコミックス) 作者:森川ジョージ 講談社 Amazon

「これから何が起こるのか」を知るための教養SF超入門を買った

この本に紹介されている本どれも面白そうなので読んでいきたい 「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一 ダイヤモンド社 Amazon

三体読了した

いやほんとにすごかった。 SF沼にハマりつつある 三体Ⅱ 黒暗森林(下) 作者:劉 慈欣 早川書房 Amazon 三体Ⅲ 死神永生 上 作者:劉 慈欣 早川書房 Amazon 三体Ⅲ 死神永生 下 作者:劉 慈欣 早川書房 Amazon

まんが版 世界の歴史 全10巻を読んだ

世界史詳しくなりたいので、毎日1話ずつ読んでいた。 全然知らないことばっかりだった。 世界史に関する別の本を読んでいくつもり 集英社 まんが版 世界の歴史 全10巻セット (集英社文庫) 集英社 Amazon

老人と海を読んだ

高校生の頃、読んだはずなので、30年ぶりぐらい。 老人を慕っている少年がいい味を出していた。 老人と海(新潮文庫) 作者:ヘミングウェイ 新潮社 Amazon

これならわかる!ネットワーク入門講座

本当に分かりやすかった。 最後の方のPCブラウザからwebサーバーへのパケットの流れについての説明がすごく良かった。 これならわかる! ネットワーク入門講座 第2版 作者:水口 克也 秀和システム Amazon

三体Ⅱ(上)を読んだ

三体Ⅱ 黒暗森林(上) 作者:劉 慈欣 早川書房 Amazon

三体を読んだ。

思っていたよりすごい世界観だった。 三体 作者:劉 慈欣 早川書房 Amazon

新・数学の学び方をざっとみた

自分には難しかった。数学には王道はなし。 またすごい数学者の方もわからんものはわからんとか言ってて親近感湧いた。 新・数学の学び方 岩波書店 Amazon

愛と死を読んだ

愛と死 (新潮文庫) 作者:実篤, 武者小路 新潮社 Amazon

地下室の手記を読めなかった

読んでみたけど、自分には肌に合わず、途中で挫折した 地下室の手記 (光文社古典新訳文庫) 作者:ドストエフスキー 光文社 Amazon

深堀り!中学数学を読んだ

中学の頃、丸暗記で対応してたことに対する解説が詳しくて良かった。 深掘り!中学数学: 教科書に書かれていない数学の話 (岩波ジュニア新書 934) 作者:坂間 千秋 岩波書店 Amazon

檸檬を読んだ

檸檬の部分は読んだけど、自分には肌が合わず他の短編は読んでない 檸檬 (角川文庫) 作者:梶井 基次郎 KADOKAWA Amazon

漫画版世界の歴史を読んだ

毎日少しずつ読んでいる。 高校の頃、世界史は全く習ってなかったので、知らないことばかり。 最近歴史への興味があるのでいろんな本を読み進めたい。 2023/4/08 追記 中東のイスラム圏とか全然知らなさすぎてつまらなく感じたり、中国あたりは三国志とかキ…

友情を読んだ

青春小説の傑作というだけあって、面白かった。 友情 (新潮文庫) 作者:実篤, 武者小路 新潮社 Amazon

これならわかるネットワーク

読んだ。 難しいことをわかりやすく書いてあって良かった。 これならわかるネットワーク インターネットはなぜつながるのか? (ブルーバックス) 作者:長橋賢吾 講談社 Amazon

春琴抄を読んだ

壮絶な話だった。 春琴抄(新潮文庫) 作者:谷崎潤一郎 新潮社 Amazon

伊豆の踊り子を読んだ

文豪ブーム到来どんどん読んでいく 伊豆の踊子(新潮文庫) 作者:川端康成 新潮社 Amazon

観察力を磨くを読んでいた。

去年一番読んで良かったと思った本でどんな感想を書いたかと調べてみたら、 感想書いていなかった。 天才と凡人の違いは自分には分かってないけど、少なくともこの本に書かれてある観察力を磨くのは重要だなと思った。 自分の観察力が全然足りてないというの…

食べものから学ぶ世界史を読んでいた

とうもろこしはたまにしか食っている印象がないけど、実は依存していることが書いてあり、びっくりした。 今後の食生活をどうすべきか、どうあるべきかは大変難しいなぁと思った。 食べものから学ぶ世界史 人も自然も壊さない経済とは? (岩波ジュニア新書) …

精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方を読んでいた

仕事ばかりしていて、なんだか訳がわからない日々なので、この本を読んでいた。 要は仕事を減らして、もっと遊ばないとなぁと。 あと本書で紹介しているプチ贅沢はいい考えだなと思った。 スーパー行った時にどれも高級品を選ぶのは厳しいけど、卵だけとか牛…

肝臓から脂肪を落とす食事術を読んだ

11月ぐらいに受けた健康診断で脂肪肝の指摘を受けていたので、 気になって読んでいた。 糖質制限の必要性は理解していたが、もっと本格的に実践しないといけないことが分かった。 ご飯1膳なんて食べちゃダメだということが分かっただけでもこの本を読んだ甲…

鼻専門医が教える「熟睡」を手にする最高の方法を読んだ

いびきをたまにしているらしいので読んでみた。 結局自分が隠れ鼻炎かどうかが判断が難しい。 この辺りの話が通じる耳鼻科に通う必要があるのかな。。 鼻専門医が教える 「熟睡」を手にする最高の方法 作者:黄川田 徹 日本経済新聞出版 Amazon

ストレス脳を読んでいた

今の仕事がしんどい。 たまたまこの本が気になって読んでみた。 運動が鬱を防ぐという当たり前の事実が紹介されている。 冷静に考えると忙しすぎて運動量が激減している。 メンタルの躁鬱が病院行くほどではないけど、割と厳しい原因の一つとして運動不足な…

エッセンシャル思考を読んでいた。

やりたいことが多すぎて、自分が何をすべきかよく分からんので、読んでみた。 結局この本を読んで、自分が何からやるべきかは決めることはできなかった。 書いてあることは分かるけど、実践は難しいなと。 もう一回読んでみるつもり。 エッセンシャル思考 最…

いい人財が集まる会社の採用の思考法を読んでいた

今の会社で人材採用について不満を持っているのだが、そもそもどういうふうにすべきなの?という疑問から読んでみた。 人材採用という括りに関してもっといろんなことを検討、実践していかないといい人は集められんなということが分かったんで読んで良かった…

斜陽を読んでいた

太宰治は人間失格は何回も読んでいるけど、他の本はあまり読んだことがないなぁと思ったのでまずは有名そうなものを読んだ。 華族という形で裕福に生きてきたが、時代の流れで落ちぶれて行く登場人物の心理的な部分の描写がとにかくエグいなと。 斜陽 (新潮…