2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

プレイバックを読んだ

一旦、村上春樹翻訳のレイモンドチャンドラーを読んだ。 楽しかった。 一旦村上春樹のレイモンドチャンドラーは全部読んだっぽい。 プレイバック (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者:レイモンド チャンドラー 早川書房 Amazon

銀の匙を読んだ

気になって読んでみた。 銀の匙 (角川文庫) 作者:中 勘助 KADOKAWA Amazon

百冊で耕すための読書術

著者の読書術は参考になること多かった。 まずは自分の百冊を作らねば。 百冊で耕す 〈自由に、なる〉ための読書術 作者:近藤 康太郎 CCCメディアハウス Amazon

再読だけが創造的な読書術であるを読んだ

今持っている本を再読していきたくなった。 再読だけが創造的な読書術である 作者:永田希 筑摩書房 Amazon

街とその不確かな壁を読んだ

世界の終りとハードボイルドワンダーランドと関連あるけど、 ストーリーとしては別物だった。 今回の観念的なものを個人的にどう捉えていいかは今の自分にはよく分からん。 村上春樹の他の小説のように何度も読んでいくんだろうなと。 街とその不確かな壁 作…

不思議の国のアリスを読んだ

こういう児童文学を子供の頃、読んでいない。 自分の子供に読み聞かせる世界の童話絵本シリーズにもあるので、ストーリーを知っていたが、実際の本はどのようなもんか気になっていたので読んでみた。 ところどころ、くすくす笑えるところもあり、非常に楽し…

タバタ式トレーニングを読んだ

20秒やって、10秒休憩を繰り返すだけなんだけど、 普段の筋トレに応用してみたら、以前より筋肉を追いこめている。 読んでよかった。 タバタ式トレーニング (SPA!BOOKS) 作者:田畑 泉 扶桑社 Amazon

痴人の愛を読んだ。

谷崎潤一郎の代表作を読んだ。 ナオミという女性の美しさ、妖しさに対する描写がすごかった。 痴人の愛 アニメカバー版 「文豪ストレイドッグス」×角川文庫コラボアニメカバー 作者:谷崎 潤一郎 KADOKAWA Amazon

世界史の考え方 シリーズ歴史総合を学ぶ①を読んだ。

世界史に詳しくなりたいと思って読んでみた。 どうやら今の高校のカリキュラムで歴史総合という科目が存在していることを知った。 歴史に対してどのように考えるかを学ぶ授業のようだ。 歴史総合で学ぶ内容をテーマごとに副読本を紹介し、それを解説しつつど…

リトル・シスターを読んでいた

こちらも2ヶ月ほど前に読んでいた リトル・シスター (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者:レイモンド チャンドラー 早川書房 Amazon

高い窓を読んでいた。

レイモンドチャンドラーのマーロウシリーズを2ヶ月ほど前に読んでいた。 高い窓 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者:レイモンド チャンドラー 早川書房 Amazon

さよなら、愛しい人を読んでいた。

2ヶ月ほど前に読んでいた。 さよなら、愛しい人 作者:レイモンド・チャンドラー 早川書房 Amazon

大いなる眠りを読んでいた

記事化していなかった。。 大いなる眠り (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者:レイモンド チャンドラー 早川書房 Amazon

水底の女を読んだ。

マーロウシリーズを読破したい。 村上春樹の解説によると原作は元々2つの短編のミストリーをなんとかくっつけたものらしい。 なんか無理矢理な感じがしないではないけど、面白いと一気に読ませるのはやはりすごかった。 水底の女 作者:チャンドラー,レイモン…

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書を読んだ

世界の歴史のまんがを読んだあとだったので、興味深く読めた。 同作者の日本史編も気になる。 あと世界史、日本史の教科書も読みたいと思っている。 今の教育課程だと世界史Aとかが歴史総合、地理総合に変わっている模様。 どういう内容を習っているのかこの…

騎士団長殺しを読んだ

村上春樹の長編の新作がそろそろ出るらしい。 前回のやつはどんな話だったか全く覚えていない状態だったので読んでみた。 前回読んだときは穴に閉じ籠ったり、観念的なキャラクターが出てきたりと 過去の長編小説のアイデアを再利用している感じがして、なん…

タバタ式トレーニングを読んだ

20秒やって、10秒休むを1ターンとしてそれを繰り返すトレーニング。 ひとまずたまにお家で行っている筋トレをこの方式に変更した。 タバタ式トレーニング (SPA!BOOKS) 作者:田畑 泉 扶桑社 Amazon