2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

空気を読んでも従わない 息苦しさからラクになる

人間関係には世間と社会があるという話は納得であった。 世の中の何かがバグってるんだろうなぁ。。 「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる (岩波ジュニア新書) 作者:鴻上 尚史 岩波書店 Amazon

マイロストシティーを読んだ

グレートギャッツビーも1回目はなんか楽しめなかったんだけど、 2回目は面白かった。 この短編もそんな感じ。読めるんだけど、なんかモヤモヤするというか。。 また後で読んでみよう。 マイ・ロスト・シティー (村上春樹翻訳ライブラリー) 作者:フランシス・…

ジョーズを見た

子供と見ようかと思ったけど、まだ幼稚園だとトラウマになるからやめた方がいいとか 書かれてあったので、一人で見た。 檻をあっさり破壊するシーンなどホホジロザメが怖かった。 あととにかく音楽が良かった。 ジョーズ (字幕版) ロイ・シャイダー Amazon

ロビンソークルーソーを読んだ。

村上春樹の小説を読んでて、ロビンソンクルーソーみたいねみたいな表現があった。 調べてみたら300年前の昔の小説で、気になったので読んでみた。 船が難破して、自分一人無人島で28年過ごすという話だった。 家を自作したり、 スープを飲みたいから土器を自…

火の鳥を読んだ

積読していた火の鳥を読んだ。 いつも5巻ぐらいで止まっていた。 最後の太陽編が特に難しい。また読みたい 火の鳥 1 作者:手塚治虫 手塚プロダクション Amazon

ウォーク・ドント・ラン - 村上龍vs村上春樹を読んだ

amazonで買えなかったけど、藤沢市の図書館で借りることができた。 村上春樹と村上龍がお互いに小説を読み合っているとは思っていなかった。 まだ2人ともまだ数冊しか小説を出していない時期で、 これからどういう風に小説を書いていくとかの考えを話し合っ…

1973年のピンボールを読んだ

こちらも10年ぶりぐらいに読んだ。 登場人物の普段のお仕事の考え方が 砂漠に水をやるような仕事ですとか、ひとつのドブの水を別のドブに移すとか そんな表現ばかりなのが面白かった。 所詮仕事ってそんなもんでいいのではないかと思っている。 1973年の…

風の歌を聴けを読んだ

10年前ぐらいに読んだはずなんだけど、読み直した。 これから村上春樹を読み直していくつもり。 知らない歌手とか知らない映画とかがよく喩えで出てきて、 なんかそういうのもメモしながら読んだら、結構な量になった。 こういうのも少しずつ調べていきたい…

ファインディング・ドリーを観た

ニモが面白かったので、こちらも図書館から借りてきて観てみた。 途中で中弛みして子供とかはつまらなさそうにしてたけど、 この作品もハラハラさせるシーン多くて面白かった。 タコがトラック運転したり、シロイルカが水族館の水槽を飛び越えて、 海に逃げ…

阿部一族・舞姫を読んだ

舞姫は短いこともあり、なんとか読んだ。 阿部一族は途中で断念。 昔の文体は厳しい。古文とかやり直せば良いのだろうか。。 阿部一族・舞姫 (新潮文庫) 作者:森 鴎外 新潮社 Amazon

ペストを読んだ

コロナで大問題になっていた頃のゴタゴタがずっと昔の小説で克明に描かれていた。 ペスト (岩波文庫) 作者:カミュ 岩波書店 Amazon

ファインディング・ニモを観た

名作というのは知っていた。 家族全員水族館好きということもあり、図書館から借りてきた。 サメとかチョウチンアンコウとかの迫力あるシーンをはじめ、観る方をハラハラさせる シーンが続いてすごく楽しめた。 ファインディング・ニモ [DVD] アルバート・ブ…

となりのトトロを見た

やっと子供ももうすぐ5歳になるということで少しずつ映画を一緒に見ていきたい。 すでに子供と3回ぐらい見たけど、何回も観れるストーリーが素晴らしい となりのトトロ [DVD] ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 Amazon

気の持ちようの脳科学を読んだ

俺はやっぱり脳を酷使していたんだなと。。 「気の持ちよう」の脳科学 (ちくまプリマー新書) 作者:毛内拡 筑摩書房 Amazon

one piece 105巻を読んだ

ワノ国編が終わり、面白くなってきた ONE PIECE モノクロ版 105 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:尾田栄一郎 集英社 Amazon

スローターハウス5を読んだ

凄惨だった。すごかった。 スローターハウス5 作者:カート ヴォネガットジュニア,伊藤 典夫 早川書房 Amazon