経済評論家の父から息子への手紙を読んだ

自分は最近だいぶ守りに入っているので、働き方へのアドバイスが耳に痛い。 経済評論家の父から息子への手紙: お金と人生と幸せについて 作者:山崎 元 Gakken Amazon

蹴球学を読んだ。

一時期作者のYoutubeも見ていたし、正対理論とか理解したかったので読んでみた。 感想としてはすごく良かった。 合理的、理論的にサッカーを学べた。 戦術の進化をすごく感じた。 蹴球学 名将だけが実践している8つの真理 作者:Leo the football KADOKAWA A…

THE SPARK FACTORを読んだ

バイオハック的なお話。 一番大事なのは運動することだった。 自宅で働くようになって一日の歩数が減ったが、自分の寿命を縮めているレベルだったので 最近歩数を増やしている。 本当は1日に平均1万歩にしたいんだけど、これはかなり難しい。 3千から6千にや…

知の古典は誘惑するを読んだ。

古典読んでいきたくなった。老子が気になった。 知の古典は誘惑する (岩波ジュニア新書〈知の航海〉シリーズ) 岩波書店 Amazon

自分のことがわかる本を読んだ。

あんまり参考にはならなかった 自分のことがわかる本――ポジティブ・アプローチで描く未来 (岩波ジュニア新書) 作者:安部 博枝 岩波書店 Amazon

英語多読編(Gutenberg)

青空文庫の英語版であるGutenbergでも洋書読み始めた。 知っている作家の本読んでみてと撃沈したから簡単そうな本から読んでいく。 無理はしない方針。 www.gutenberg.org bungo-search.com 2024/02/13 追加。 The Tale of Peter Rabbit by Beatrix Potter |…

読むという冒険を読んだ

佐藤和哉先生の物語、英語で読んでみない?が素晴らしかったので、岩波ジュニア新書のイギリス文学についての本を読んでみた。 ふしぎな国のアリスやロビンソンクルーソーなど自分が読んだことがある話について、当時の状況を踏まえて、解説されており、すご…

英語の多読まとめ(図書館編)

藤沢市の図書館で借りられる洋書をまとめていく。 下に行くほど難しいと感じた。 Frog and Toad Are Friends (Frog and Toad I Can Read Stories Book 1) (English Edition) 作者:Lobel, Arnold ARTSTAR Amazon Curious George 作者:Rey, H. A.,Rey, Margret…

Anne Green of Gables (Penguin Readers)を読んだ。

英語の多読を始めることにした。 赤毛のアンの原作は難しそうだったので、ひとまず図書館で発見したPenguin Readersのバージョンにした。 まぁ難しいというわけではなく読めるんだけど、読み続ける力が足りないというかすぐに疲れる。とりあえず簡単な英語の…

本へのとびらを読んだ

最近Threadsに読んだ本を投稿していて、こちらはなおざりになっていた。 子供におすすめの児童書をpick upする参考のために読んでみた。 一番痛感したのが自分が児童書の名作をあんまり読めていないんだなぁという感想。 そういえば自分はゲド戦記とかハリー…

行きづらい明治社会を読んだ。

明治時代の頃も刻一刻といろんなものが変化しており、今どう生きていけばいいかと参考になることもあるのではないかと思って読んでみた。 実際に明治時代は非常に生きづらい感じだった。生活に苦労している人に自己責任だけを追及するのは良くないなと思った…

チョウはなぜ飛ぶか

気になったので読んでみた。身近なところから疑問に気づき、ガチで研究していく過程がすごかった。 チョウはなぜ飛ぶか (岩波少年文庫) 作者:日高 敏隆 岩波書店 Amazon

人とミルクの1万年を読んだ

気候によって、生息する家畜も異なるし、ミルクの調理法も全然違うことが分かった。 地球の奥深さを体験できる良い本だと思う。 人とミルクの1万年 (岩波ジュニア新書) 作者:平田 昌弘 岩波書店 Amazon

ナボコフのドン・キホーテ講義を読んだ

ナボコフさんは大学で教鞭をとっていたらしく、 その時にドン・キホーテをテーマに講義をしていたらしい。 その時の講義録らしい。 読んでみたけど、自分にはあまり面白いとは思えず。。 ナボコフのドン・キホーテ講義 作者:ウラジーミル ナボコフ 晶文社 Am…

君たちはどう生きるかを読んだ

映画も見て、どんな話だったか思い出せず読み直した。 5年ぶりだった模様。 君たちはどう生きるか (岩波文庫) 作者:吉野 源三郎 岩波書店 Amazon

マンボウのひみつを読んだ

マンボウの生態は分かってないことだらけということが分かった。 マンボウのひみつ (岩波ジュニア新書) 作者:澤井 悦郎 岩波書店 Amazon

ドンキホーテを読み切った

1週間に1冊ずつ読み進めたので6週間かかった。 面白かった ドン・キホーテ 全6冊 (岩波文庫) 作者:セルバンテス 岩波書店 Amazon

これだけは読んでおきたい科学の10冊を読んだ

2冊は存在は知っていたが、1冊も読んでいなかった。 科学も勉強しなおしたい。 勉強欲が湧いた これだけは読んでおきたい科学の10冊 (岩波ジュニア新書) 作者:池内 了 岩波書店 Amazon

ドンキホーテ前編一を読んだ

読もう読もうとずっと思ってたが、6冊もある長い小説なので、躊躇していた。 しかしさすがに読みたいと思うので、読み進めることにした。 風車に突撃したり、羊に突撃したり、やりたい放題で面白かった。 次もどんどん読んでいくつもり ドン・キホーテ 前篇…

数学の学び方・教え方を読んだ。

自分の子供に算数教える時になるべく暗記させないようにしたいなぁと思ってて、 参考になる本がないかと思って読んでみた本になる。 算数の教科書にも歴史があって、昔の教科書ではあんまりよろしくない内容があるという事実が分かってよかった。 特につるか…

ぼくが電話をかけている場所を読んだ

村上春樹の翻訳も全て読みたいと思い、少しずつ読んでいる。 これは流石に古い本で図書館の書架にしかなかった。(簡単に予約できて借りられる藤沢市素晴らしい) 足もとに流れる深い川が印象的だった。 死体をほっといたり普通はしないけど、お国柄的にアメリ…

わたしを離さないでを読んだ。

SF超入門でも紹介されていたので読んでみた。 途中まで話の設定によく分からなくて戸惑いつつ、読み進めていた。 残り100ページぐらいでおぉ、、怖いって感じになってそこから一気に読んだ。 ここで描かれている人間のスタンスが非常に怖い。 自分はクローン…

幼年期の終わりを読んだ

自分の想像の斜め上を行く展開ですごく面白かった。 幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫) 作者:クラーク 光文社 Amazon

アメリカの中学生が学んでいる14歳からの世界史を読んだ

章が細かくて、章ごとに練習問題がついているのがすごくいい。 もう一回読み直すつもり アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史 作者:ワークマンパブリッシング ダイヤモンド社 Amazon

SFはこれを読め!を読んだ

SFブームなので、図書館で借りてみた。 読みたい作品がたくさん増えたので、借りてよかった。 SFはこれを読め! (ちくまプリマー新書) 作者:谷岡 一郎 筑摩書房 Amazon

中国行きのスロウ・ボートを読んだ

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫) 作者:春樹, 村上 中央公論新社 Amazon

高い城の男を読んだ

高い城の男 作者:フィリップ・K・ディック 早川書房 Amazon

高瀬舟を読んだ

山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫) 作者:森 鴎外 新潮社 Amazon

日本沈没(下)を読んだ

面白かった。日本人としてのあり方というかどうあるべきか、ちょっと考えた。 日本沈没(下) (角川文庫) 作者:小松 左京 KADOKAWA Amazon

羊をめぐる冒険(下)を読んだ

羊男とはなんだったんだろう。 なんかのメタファーなんだろうけど、全然イメージわかない。。 多分また読み直さないとなぁ。。 羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫) 作者:村上 春樹 講談社 Amazon