2024-01-01から1年間の記事一覧

経済評論家の父から息子への手紙を読んだ

自分は最近だいぶ守りに入っているので、働き方へのアドバイスが耳に痛い。 経済評論家の父から息子への手紙: お金と人生と幸せについて 作者:山崎 元 Gakken Amazon

蹴球学を読んだ。

一時期作者のYoutubeも見ていたし、正対理論とか理解したかったので読んでみた。 感想としてはすごく良かった。 合理的、理論的にサッカーを学べた。 戦術の進化をすごく感じた。 蹴球学 名将だけが実践している8つの真理 作者:Leo the football KADOKAWA A…

THE SPARK FACTORを読んだ

バイオハック的なお話。 一番大事なのは運動することだった。 自宅で働くようになって一日の歩数が減ったが、自分の寿命を縮めているレベルだったので 最近歩数を増やしている。 本当は1日に平均1万歩にしたいんだけど、これはかなり難しい。 3千から6千にや…

知の古典は誘惑するを読んだ。

古典読んでいきたくなった。老子が気になった。 知の古典は誘惑する (岩波ジュニア新書〈知の航海〉シリーズ) 岩波書店 Amazon

自分のことがわかる本を読んだ。

あんまり参考にはならなかった 自分のことがわかる本――ポジティブ・アプローチで描く未来 (岩波ジュニア新書) 作者:安部 博枝 岩波書店 Amazon

英語多読編(Gutenberg)

青空文庫の英語版であるGutenbergでも洋書読み始めた。 知っている作家の本読んでみてと撃沈したから簡単そうな本から読んでいく。 無理はしない方針。 www.gutenberg.org bungo-search.com 2024/02/13 追加。 The Tale of Peter Rabbit by Beatrix Potter |…

読むという冒険を読んだ

佐藤和哉先生の物語、英語で読んでみない?が素晴らしかったので、岩波ジュニア新書のイギリス文学についての本を読んでみた。 ふしぎな国のアリスやロビンソンクルーソーなど自分が読んだことがある話について、当時の状況を踏まえて、解説されており、すご…

英語の多読まとめ(図書館編)

藤沢市の図書館で借りられる洋書をまとめていく。 下に行くほど難しいと感じた。 Frog and Toad Are Friends (Frog and Toad I Can Read Stories Book 1) (English Edition) 作者:Lobel, Arnold ARTSTAR Amazon Curious George 作者:Rey, H. A.,Rey, Margret…

Anne Green of Gables (Penguin Readers)を読んだ。

英語の多読を始めることにした。 赤毛のアンの原作は難しそうだったので、ひとまず図書館で発見したPenguin Readersのバージョンにした。 まぁ難しいというわけではなく読めるんだけど、読み続ける力が足りないというかすぐに疲れる。とりあえず簡単な英語の…