2023-01-01から1日間の記事一覧

食べものから学ぶ世界史を読んでいた

とうもろこしはたまにしか食っている印象がないけど、実は依存していることが書いてあり、びっくりした。 今後の食生活をどうすべきか、どうあるべきかは大変難しいなぁと思った。 食べものから学ぶ世界史 人も自然も壊さない経済とは? (岩波ジュニア新書) …

精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方を読んでいた

仕事ばかりしていて、なんだか訳がわからない日々なので、この本を読んでいた。 要は仕事を減らして、もっと遊ばないとなぁと。 あと本書で紹介しているプチ贅沢はいい考えだなと思った。 スーパー行った時にどれも高級品を選ぶのは厳しいけど、卵だけとか牛…

肝臓から脂肪を落とす食事術を読んだ

11月ぐらいに受けた健康診断で脂肪肝の指摘を受けていたので、 気になって読んでいた。 糖質制限の必要性は理解していたが、もっと本格的に実践しないといけないことが分かった。 ご飯1膳なんて食べちゃダメだということが分かっただけでもこの本を読んだ甲…

鼻専門医が教える「熟睡」を手にする最高の方法を読んだ

いびきをたまにしているらしいので読んでみた。 結局自分が隠れ鼻炎かどうかが判断が難しい。 この辺りの話が通じる耳鼻科に通う必要があるのかな。。 鼻専門医が教える 「熟睡」を手にする最高の方法 作者:黄川田 徹 日本経済新聞出版 Amazon

ストレス脳を読んでいた

今の仕事がしんどい。 たまたまこの本が気になって読んでみた。 運動が鬱を防ぐという当たり前の事実が紹介されている。 冷静に考えると忙しすぎて運動量が激減している。 メンタルの躁鬱が病院行くほどではないけど、割と厳しい原因の一つとして運動不足な…

エッセンシャル思考を読んでいた。

やりたいことが多すぎて、自分が何をすべきかよく分からんので、読んでみた。 結局この本を読んで、自分が何からやるべきかは決めることはできなかった。 書いてあることは分かるけど、実践は難しいなと。 もう一回読んでみるつもり。 エッセンシャル思考 最…

いい人財が集まる会社の採用の思考法を読んでいた

今の会社で人材採用について不満を持っているのだが、そもそもどういうふうにすべきなの?という疑問から読んでみた。 人材採用という括りに関してもっといろんなことを検討、実践していかないといい人は集められんなということが分かったんで読んで良かった…

斜陽を読んでいた

太宰治は人間失格は何回も読んでいるけど、他の本はあまり読んだことがないなぁと思ったのでまずは有名そうなものを読んだ。 華族という形で裕福に生きてきたが、時代の流れで落ちぶれて行く登場人物の心理的な部分の描写がとにかくエグいなと。 斜陽 (新潮…

異邦人を読んでいた

自分も世の中に対して結構冷めた対応をしているので、 この主人公についても共感できる。 まぁ人殺しなんてことはするつもりはないけども。。 異邦人(新潮文庫) 作者:カミュ 新潮社 Amazon

華氏451度を読んでいた

本を読んではいけない世界観というのが怖かった。 華氏451度〔新訳版〕 作者:レイ ブラッドベリ 早川書房 Amazon

故郷/阿Q正伝を読んでいた

11月、12月は読んだ本の記録もつけてなかった。 どう表現したらいいか分からないが、阿Q正伝はストーリーがすごかった。 何もできなくてもとりあえず生存できるということや 何もできない人間の凄惨な最後が凄かった。 この本に含まれている狂人日記もインパ…