外国の中学生が読む数学の本ってどういうものだろうという興味があったのでよんだ。
図書館で借りられた。
まず練習問題が多くて、びっくりした。
書いてある内容もシンプルで分かりやすい。
どこまで分かって、どこが分からないとか判別しやすくていい本だと思う。
外国の中学生が読む数学の本ってどういうものだろうという興味があったのでよんだ。
図書館で借りられた。
まず練習問題が多くて、びっくりした。
書いてある内容もシンプルで分かりやすい。
どこまで分かって、どこが分からないとか判別しやすくていい本だと思う。
砂糖にはじまり、紅茶とかいろんなものが絡んで歴史が作られているのがよく分かった。
あと自分は全般的に世界史の教養があまりになさすぎる気がした。
なんか当時のフランスの皇帝とか出てくるけど、全然ピンとこない。
世界史を勉強したいなと思っている
臨床心理士さんが書いた本で、気になったので読んでみた。
マネージメントとセラピーの話が良かった。
まずは自分の体調を直さないと、悩みの根本解決は難しいのはよくわかった。
またセラピーでは粘り強く、長い間対話したり、考えたり、行動したりしないと
なかなか解決に進まないことがわかった。
自分の悩みも当然ながら簡単には解決できそうにないことが分かった。
自棄にならず地道に考えていきたい。
なんだかんだシリーズを全て読んでいるので、今回も読んだ。
自分自身も夢と言われると特にはないので、割といろんなところで心に刺さった。
やりたくない依頼を断るとか、生活に「初めて」を取り入れるとか名作を鑑賞するとか
もう少し取り入れたいと思った。
著者の別の本も読んだことがある。
この本は特に何かをやめるときに、どうしたらいいか考えてある。
まずは体調が万全でない時に大きな決断をすると失敗してしまうという意見には納得。
まずは寝よう。