ストレス脳を読んでいた

今の仕事がしんどい。

たまたまこの本が気になって読んでみた。

 

運動が鬱を防ぐという当たり前の事実が紹介されている。

冷静に考えると忙しすぎて運動量が激減している。

メンタルの躁鬱が病院行くほどではないけど、割と厳しい原因の一つとして運動不足なんだろうなというのは感じた。

 

 

 

エッセンシャル思考を読んでいた。

やりたいことが多すぎて、自分が何をすべきかよく分からんので、読んでみた。

結局この本を読んで、自分が何からやるべきかは決めることはできなかった。

書いてあることは分かるけど、実践は難しいなと。

もう一回読んでみるつもり。

 

 

 

 

いい人財が集まる会社の採用の思考法を読んでいた

今の会社で人材採用について不満を持っているのだが、そもそもどういうふうにすべきなの?という疑問から読んでみた。

 

人材採用という括りに関してもっといろんなことを検討、実践していかないといい人は集められんなということが分かったんで読んで良かった。

 

 

 

斜陽を読んでいた

太宰治人間失格は何回も読んでいるけど、他の本はあまり読んだことがないなぁと思ったのでまずは有名そうなものを読んだ。

 

華族という形で裕福に生きてきたが、時代の流れで落ちぶれて行く登場人物の心理的な部分の描写がとにかくエグいなと。

 

 

 

異邦人を読んでいた

自分も世の中に対して結構冷めた対応をしているので、

この主人公についても共感できる。

まぁ人殺しなんてことはするつもりはないけども。。

 

 

 

 

 

故郷/阿Q正伝を読んでいた

11月、12月は読んだ本の記録もつけてなかった。

 

どう表現したらいいか分からないが、阿Q正伝はストーリーがすごかった。

何もできなくてもとりあえず生存できるということや

何もできない人間の凄惨な最後が凄かった。

 

この本に含まれている狂人日記インパクトがすごかった。