ぼくが電話をかけている場所を読んだ

村上春樹の翻訳も全て読みたいと思い、少しずつ読んでいる。

これは流石に古い本で図書館の書架にしかなかった。(簡単に予約できて借りられる藤沢市素晴らしい)

 

足もとに流れる深い川が印象的だった。

死体をほっといたり普通はしないけど、お国柄的にアメリカ人の男性だと

ありえるんだろうか。。

奥さんが代わりに葬式に行くのも切ない。