2023-07-10 ぼくが電話をかけている場所を読んだ 村上春樹の翻訳も全て読みたいと思い、少しずつ読んでいる。 これは流石に古い本で図書館の書架にしかなかった。(簡単に予約できて借りられる藤沢市素晴らしい) 足もとに流れる深い川が印象的だった。 死体をほっといたり普通はしないけど、お国柄的にアメリカ人の男性だと ありえるんだろうか。。 奥さんが代わりに葬式に行くのも切ない。 ぼくが電話をかけている場所 (中公文庫) 作者:レイモンド・カーヴァー 中央公論社 Amazon