映画も見て、どんな話だったか思い出せず読み直した。
5年ぶりだった模様。
読もう読もうとずっと思ってたが、6冊もある長い小説なので、躊躇していた。
しかしさすがに読みたいと思うので、読み進めることにした。
風車に突撃したり、羊に突撃したり、やりたい放題で面白かった。
次もどんどん読んでいくつもり
自分の子供に算数教える時になるべく暗記させないようにしたいなぁと思ってて、
参考になる本がないかと思って読んでみた本になる。
算数の教科書にも歴史があって、昔の教科書ではあんまりよろしくない内容があるという事実が分かってよかった。
特につるかめ算も頭の体操にしかならないという話も納得した。